【日本代表vsエルサルバドル代表】6対0、早々に数的有利になった日本が圧勝

日本代表

総括:早々の退場劇で試合プランは崩壊。日本の良さが目立った試合

試合開始早々に、久保のFKを谷口がヘッドで決めて先制。

さらに、直後にエルサルバドルのDFが上田へのファウルで一発退場&PK。

上田が落ち着いて決めて2点差。

この時点で、ゲームは壊れたと言っても過言ではありませんでした。

その後はほとんど危ない場面もなく、大量6得点で日本の勝利です。

レフェリー、親善試合なので、退場はなしでお願いしたかったです。

今日は殆どの選手が活躍しましたが、対戦相手があまり強くなかったこと、一人退場したことが大きく影響しているのは間違いありません。誰が出ても活躍できる試合だったと感じます。

あまり参考にならない試合でした。この認識を持つことは重要だと考えます。

それをを踏まえてですが、感想を書きます。

右WG久保、中央MFを堂安、旗手、守田で保った運動量とインテンシティ

W杯や先の親善試合で常に書いてきましたが、久保・鎌田の同時起用による、運動量とインテンシティの欠落は日本代表、というか森保監督の采配の大きな問題点でした。

しかし、この日は、MFに鎌田ではなく、守備でも強く戦える堂安・旗手・守田を起用したことにより、日本代表の最大の持ち味である、全員守備や運動量が十分発揮されました。インテンシティも高く維持されました。

また、久保に関しては今シーズン、スペインで好調を維持し、フィジカル的にも少しずつ成長している印象です。しっかりと体をぶつけてボールを取りに行くプレーも垣間見れました。

そして、攻撃力と守備力を兼ね備えた旗手を起用したことで、鎌田をボランチに起用することによる守備面の不安は解消されました。以前のブログに書きましたが、そもそもW杯で柴崎ではなく旗手を起用すべきだったのです。

森保監督のやることは全てが後手後手です。

ある程度通用した森下。この経験を機にさらなるレベルアップへ

そして、グランパスファンとしては触れなければならない、森下について。

初代表、初出場で、初先発かつ一試合を通した出場でした。

全体的な感想としては、現時点でも、ある程度はできる、という印象です。

通用したところ:運動量、縦へのスピード、クロスの精度、周囲との連携

持ち味である、運動量、縦へのスピードは十分代表レベルでした。

また、クロスの質も高く、チャンスを作れました。

序盤はぎこちなかった周囲との連携も、時間が進むに連れ問題なくなった印象です。

ただし、相手に恵まれていたことは忘れてはなりません。

改善点:海外レベルのフィジカルコンタクト、遮られた縦パス

一方、規格外のフィジカルに当たり負けする場面が何度か見られました。

Jリーグでは当たり負けすることはほとんどないですが、海外に出るとなると、やはりもう一つレベルの高いフィジカルコンタクトの強さが求められます。

また、旗手への縦パスは見事にパスカットされました。リーチの長さもJリーグ以上です。

引き続き全体的なレベルアップを

強豪ではない相手で、しかも一人少ない状況だったので、あくまで参考程度になります。

それでも、やれなくはない、という手応えを本人も掴んだのではないでしょうか。

引き続き、地道にレベルアップし、代表常連になれるよう期待しています。

選手評:対戦相手との力関係により、ほぼ全員が高評価

対戦相手のレベルと、退場もあり、全員が高評価です。

上田:ポスト、ディフェンス、得点と活躍。大迫に代わるワントップをつかめるか。

久保:技術的なレベルの高さに、フィジカルが追いつきつつあるか。もう一段上のレベルへ上がるため、状況判断を、ボールを持ってからではなくボールを持つ前にする必要がある。ボールを持って自分で勝負することだけがサッカーではない。

三笘:相手の警戒も強く、今日は本領を発揮できず。流したか。

堂安:攻守にレベルの高さを見せた。細かなテクニックに走ることなく、全体を見渡した状況判断に基づいたプレー選択が求められる。

旗手:こちらも攻守にレベルの高いプレー。堂安よりは全体を見たプレーができたが、守備レベルは強豪との試合で確認しておきたい。

守田:特に問題ない。コンディションだけ整えてほしい。

菅原:周囲との連携も良く、オーバーラップが効果的だった。

板倉&谷口:相手選手のフィジカルに押されるシーンもあったが、基本的には問題なく守った。

森下:悪くはなかった。これからに期待。

古橋:ボールを受ける前の動き出しが鋭く、1得点。本来はアジア最終予選に必要な選手だった。

<追記>

相馬:右サイドバックと変則的な起用だったが、スピードと精度を兼ね備えたクロスで何度もチャンスを作った。守備機会が少なかったこともあり、守備面の評価は難しい。フィジカルコンタクトは問題ないと思うが、組織的、戦術的動きに不安がある。

その他交代選手もいいプレー。鎌田は移籍先でのレベルアップを

その他、出場した選手それぞれいいプレーを見せてくれました。

采配も問題なかったです。

ひとまず、皆さんお疲れ様でした。

さて、鎌田ですが、一部ではACミランへの移籍が噂されています。

しかし、運動量とインテンシティを向上させなければ、おそらくセリエAでは通用しないと感じます。

もし、ミランへ移籍しフィジカル面を向上させられるのであれば。

その時は恐らく日本代表の中心選手になれるはずです。

鎌田についても、レベルアップに期待しています。

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